2017.09.03

傘の歴史☂️

こんにちは🌞

昨日よりも暖かく秋晴れですね。

今日は傘の歴史について紹介します。

傘は日よけであり権威の象徴?
傘が使われ始めた時代は、約4000年ほど前からと言われています。エジプト、ペルシャなどにも同様の彫刻画や壁画に残っています。ギリシャでは祭礼のときに神の威光を表すしるしとして神像の上にかざしていたそうです。

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日本には、仏教伝来とともに傘蓋が伝わってきた記録が残っています。欽明天皇13年(552)百済の聖明王の寄進によって、金の仏像、仏教書などとともに蓋(きぬがさ)が伝えられ、以来、布を張った長柄の傘がきぬがさの名で、貴族や僧侶などの上流階級の間に広まりました。
古代では東西いずれにも共通して、傘が貴い人を強い日差しから守ることが目的であったと同時に権威の象徴だったんですね!

上流階級になった気分で傘を指してみてはいかでしょうか?

洋傘ショールの歴史」大阪洋傘ショール商工協同組合(昭和43年刊行)を参考にさせていただきました。

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